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ミカサ「アルミン、惚れ薬を作って」

「惚れ薬……?」

 昼時。普段なら必ず一緒に行くエレンを先に一人行かせて後、
ミカサは僕に真剣な表情でそう言った。

「そう。アルミンなら惚れ薬を知ってるはず」
「いや、まぁ知ってはいるけど……」

 古い本で読んだことがある。
その薬を飲んだ人間は飲んだ後最初に見た人間を
それまでその人をどう思ってたとかを無視して好きになるという、
いわゆる人の心を操る薬。

「一応聞くけど、作ってどうするつもりなんだい?」
「使う」
「……誰に?」
「エレンに」

 ミカサはそれはもう当たり前のようにそういった。
 極々自然に、灰色の分厚い雲で覆われてる空を見て雨降りそうだね。
って言うくらいに自然にそう言った。

「だから、作ってくれる?」

 呆れたのかなんなのか、僕が呆然としていると
ミカサは続けてそういった。多分、その台詞の最後には『よね』がついてたと思う。
お願いというよりは、確認。

「ごめん、それは無理だよミカサ。
 いくら君の頼みでも、人の心を変えるような薬は作れない。
 ましてやその相手がエレンだっていうなら尚更だよ」

 僕は慎重に言葉を選びながら断る。
当然の事だ。ミカサの気持ちは昔から知ってはいるけれど、
流石にこんな事には加担できない。

「そもそも、そんなもの使おうとするなんて君らしくないよ。
 ミカサはそんな薬でエレンの気持ちを変えてそれで満足なの?」

 と、言おうとして。
僕の顔スレスレの位置を通過して背後の壁に力強く突き刺さったミカサの拳に。
その壁と拳がぶつかる鈍く大きな音に、掻き消された。

「そんなの、言われなくたってわかってる」

 真っ黒な瞳が僕をまっすぐ見つめてくる。
幼馴染の、初めて見る表情に戸惑う。

「な、ならなんで……」
「もう、手段を選んでられないから」

 呻く様にミカサは言う。

「ここに来てわかった。悠長な事を言ってたらエレンは
 そこらの変な女に誑かされてしまう。
 エレンを守れるのは私だけなのに……、私だけなのに……」

 俯いてぶつぶつと喋り続ける彼女に、
正直付き合いの長い僕でも恐怖を覚えずには居られなかった。
エレンに対しての異常な執着や依存に近い物は感じていたし、
不安に思わなかったわけじゃないけれど。
まさかここまで今の彼女が不安定になってるとは思っていなかった。

「お、落ち着いてミカサ! わかった、わかったから!」

 肩を掴んで承諾の意思を伝えると、
ミカサはピタリと口を閉じて、いつも通りの表情で顔をあげた。

「ありがとう。アルミンならそういってくれると思ってた」
「あ、あははは……」

 そのいつも通りのミカサに対して僕は乾いた笑いを浮かべるのが精一杯だった。

「材料を集めるのにお金が必要なら言って、それくらいは出す……」
「わ、わかった」

 僕が頷くと同時に、ミカサは「エレンが待ってる」と言って
踵を返して足早に食堂の方に向かっていった。
僕はその背中を眺めながら、この後どうやって事態を丸く収めるかについて
いままでに無いくらいに脳細胞を使って考えていた。

―――

「うあぁー……」

 寮の部屋で僕はベッドに突っ伏して呻いていた。
考えているのは当然ミカサの頼みごとの事。

 ミカサのあの状態を見るに出来ませんでしたでは済まない。
出来るまでやらされるのは目に見えている。
けれど本物の惚れ薬をエレンに飲ませてしまう訳にもいかない、
いくらミカサの頼みでも、エレンは一番付き合いの長い僕の親友だ。

「そのエレンだよなぁ……」

 エレンがもう少しだけ女性の心に敏感だったなら楽なのに。
あそこまであからさまなミカサの態度にまるで気がつく様子がないのが問題なのだ。
ミカサがあそこまで追い詰められた原因の一つは間違いなく彼の鈍感さの所為だ。

 あのアピールに気がつかないのは、流石にどうかと思う。
ましてや家族同然として育ってきたミカサだけじゃなく
最近はアニとかクリスタとか、鈍感な癖に女性の気持ちを惹く事に長けている。
長年アピールしてたのに気づいてもらえない上に急に周りに女性が増えたら
ミカサじゃなくても気が気でなくなってしまうのもわからないではない。

「……」

 エレンは昔からそうだ。
恋愛なんて二の次三の次で、強くなること戦うことばかりだった。
その裏で僕が一体骨を折った事か……。

「…………」

 そうだ、原因がエレンで被害受けるのがエレンなら自業自得なんじゃないのか?
僕は薬を作るだけで、飲ませるのはミカサで原因がエレンで被害者がエレンで……。

「………………」

 そっか、じゃあ別にいいのか。

―――

 突然の事態に対する混乱と動揺。
考えすぎて変な方向に入ったスイッチ。
丸一日考えた末にでたのは思考放棄とも言える結論だった。

「玖珠の実……15g……」

 結論がでてしまってからの行動は早かった。
記憶の中にある情報と改めて調べた書物から材料を割り出し、
外出届を提出して中央に買出しへ行き。
足りないものは森へ行って直接採集してきた。

「暮新の葉……二枚……」

 そしてその材料を順番にすり潰していく。
周辺に青臭い匂いが広がっていく。

 無断での夜間外出だけれど、
誰かにバレないように作業するためには仕方ない。

「えぇっと……それから……」

 水と灰を加えてすり潰した材料を練り合わせる。
すぐに粘り気がでて粘土のようになったそれを、
小さい粒状にして不燃性の紙に包んでから火にくべる。

「……よし」

―――

 翌日。出来上がった薬を持って食堂に向かう。
製作に結構な時間がかかった為少々眠いけど、
早いところ渡してしまいたいという気持ちのほうが強かった。

「ミカサ、ちょっといいかな?」

 ので、いつも通りエレンの隣を近すぎる距離で歩いているミカサを見つけた僕は
早々に声をかける。

「……ん?」

 二度三度、僕とエレンの間を視線が行き来する。

「いまじゃないとダメ?」

 自分から頼んできたくせに、
エレンの傍から離れたくないからと暗に言ってくる。

「例の事なんだけど」

 内心の呆れを表に出さないようにしつつ、
できるだけ小声でポケットの中のそれをミカサに見せる。

「……わかった」

 それでも不承不承と言った感じで頷き、
エレンから離れてこっちにやってくる。
なんだか頭が痛くなってきた。

 しばらく待って訓練生が廊下を通らなくなってから
僕は改めてポケットから食欲を失わせる色合いの小さな薬をミカサに一つ渡す。
勿論昨日の作業で出来上がった薬は結構な量があるけれど。

「これが頼まれていたものだよ。
 物が物だけに誰かに試すこともできないから効果は保障できない、
 それにその一つしかないからやり直しもできないから」

 そう言っておく。
じゃないと万が一の事がある。
見境がなくなった彼女が効果を試すとか言って他の人に飲ませたり、
エレンに大量に飲ませたりしたら大変だからだ。

 ミカサは手渡された薬をじっと黒い瞳で見つめたあと。

「ありがとうアルミン」

 にっこりとそう笑った。
それはなにも知らない人が見れば素直に可愛らしいと思える、年相応の笑顔で。

「ただ、一つだけお願いがあるんだ」
「わかってる。出所は誰にも言わないから、安心して欲しい」
「話が早くて助かるよ」
「うん。……じゃあ」
「はいはい」

 早速試したくて仕方がないのだろう、
途端にそわそわしながら食堂へ向かう彼女を見送る。
後の事はもう僕には関係ない。……ということにしておこう。
考えるのはやめたんだ。ごめんエレン。

―――

「エレ……っ」

 アルミンに頼んでいた惚れ薬を受け取った私は食堂に向かって唖然とした。

「おっ、遅かったなミカサ」
「……やぁ」
「おはようミカサ」

 食堂端の方、エレンの両隣にアニとクリスタが座っている。
私が居ないとすぐこれだ。エレンも嫌なら嫌といえばいいのに、
人がいいのはわかるけど他の女を付け上がらせるだけと言うことをわかっていない。

 この女達ももう少し自分がエレンの迷惑になっている事を理解してもらいたい。
とにかく近くに居ればいいという訳ではないし、エレンの気持ちを慮って動くべきだ。

「どいて」

 エレンの隣は私の定位置。
私は女の一人に近寄って睨み付ける。

「は?」
「聞こえなかった? そこは私の場所」
「? ミカサ、前空いてるぞ?」
「ダメ、私は隣でないと。この女が移動すればいい」
「なに勝手なこと言ってるの、どこに誰が座ろうが勝手でしょ」

 話が通じない。やっぱりこんな女が居る以上、
主義ではないけれど薬を使わなくてはいけない。

「……本当にミカサとアニって仲悪いよね」
「う~ん、なんでか知らないけどそうみたいだな」
「あっ、それより今日の馬術訓練の事だけど……」

 私が一人とにらみ合っているのをいいことに
もう一人がこそこそとエレンと会話を交わしている。

「っ!」

 振り返りながら睨み付ける。

「ふふっ」

 私より頭一つ小さいそいつは私の視線を受けて微かに笑った。
私からエレンを奪おうとする悪魔の笑顔。
一刻も早く、エレンにこれを飲ませないと。

―――

 やり直しができないとアルミンは言っていたけれど
多分本当に一粒分だけ作るのは逆に難しい。
またアルミンが読んでいた本から察する材料と、
私が出した金額から買ったであろう量を考えれば
自ずと薬自体の量もある程度は予測できる。

 つまり最悪アルミンに言えば失敗しても大丈夫。
もちろんできれば付き合いの長い友人である彼を脅すような真似はしたくないけど、
あの二人を牽制しながら誰にも気づかれずに食事に混ぜるのは難しい。
……だから場合によっては仕方ないよね。

「エレン、あとで話がある」
「ん? なんだ改まって」
「大事な話、二人で話したい」

 結局、エレンに「落ち着けよ、一体何カリカリしてんだ?」と呆れたように言われてしまい
向かいに座ることになった私は、エレンの左右に座る二人に睨みを利かせながらそう言った。

「おう、いいぞ別に」

 エレンはすぐにそう言った。
やっぱりエレンは私を優先してくれる。

「チッ……」
「ふぅ」

 二人に対して優越感を覚えてしまうのは仕方ない。

「それじゃあ、訓練の前に」

―――

「それで大事な話ってなんだ?」
「……ちょっと待って」

 一応周囲の気配を確認する。
案の定あの二人は遠くでこちらを伺っている様子。

「まぁ、いい。あそこからなら邪魔されないし声も聞こえないだろうし」
「おいどうした? あんまり時間ないんだからできれば手早くしてくれよ」
「うん。でもその前に飲んで欲しいものがあるの」

 下手に混ぜたりするより、エレンには直接頼んだほうがいい。
そう思った私はポケットから薬を取り出して手渡す。

「なんだこりゃ?」
「薬、最近訓練頑張ってるみたいだから。疲労回復に良いって聞いて、
 中央で買ってきた」

「ふぅん……。なんか、不味そうな色だな……」

「良薬は口に苦いっていう」

「そうかもしれないけど……。つーか水なしで飲めってのか?」

「ううん。用意してる」

「……準備良いな」

「任せて」

「……」

「……」

「なんかじっと見られてると飲みにくいんだけど」

「気にしないでいい」

 飲んだ。
飲んだ。薬を、確かに飲んだ。

「にっがっ!」

 顔を顰めながらこっちを見た。
確かにこっちを見た。目も合った。
上手くいった、予想以上にすんなりと、これで、これでエレンは。

「ど、どう?」

 まだ、まだ効果を確認してない。
アルミンも効果があるかわからないって言ってたし、
まだ安心はできない。

「なんだよこれ、すっげー苦い!」
「そ、そう。ごめんなさい」

 見たところ変化はない。

「そ、それでエレン話なんだけど」

 確認しなくちゃ。

「あ? あぁ、そうだったっけ」

 ちゃんと、私だけを見てくれるようになったか。確認しなくちゃ。

「エレンに聞きたいことがあって」

 ちゃんと私以外の女を見ないようになったか。確認しなくちゃ。

「なんだよ」

 私だけのエレンに。

「私の事。どう、思ってる?」

 なっていて。

「なんだよ、いきなり」

「答えて。お願い」

「……お節介で、世話焼きで、すげぇ奴で、俺の大事な家族だよ」

 照れたように、でもちゃんと答えてくれた。

「家族……」

 でも、それは私の望んだ答えじゃなくて。

「っ……!」

 私はその場から逃げ出すように走った。

―――

「ま、素人が作った薬が効くわけないよね……」

 その夜、ミカサからの報告を聞いた僕はベッドで一人ごちりながら
大量に余った偽惚れ薬を弄ぶ。
結局時間とお金の無駄遣いに終わってしまった。

 まぁ、ミカサも落ち込みはしたけれどそれだけで済んだし。
エレンにもなんの影響もなかったようだし、これはこれで
丸く収まってよかったと思うべきなのかもしれない。

「お、なんだそれ?」
「あぁ、僕が作った激苦の薬だよ」

 さっさと捨ててしまおうと手に取った瞬間、
ライナーが興味深そうに覗き込んだ。

「へぇ、薬も作れるのか?」
「まさか。見よう見まねで作ったけど結局なんの効果もなかったよ」

 精々使い道があって、罰ゲームに使うくらいだろう。

「ははっ、そりゃいいや。どうせ捨てるなら一つ俺にくれよ」
「べつにいいけどなにに使うんだい?」
「コニーに飲ませてやろうと思ってな、
 あいつ夕食のとき俺の干し肉を半分盗みやがったんだ」
「あははは、なるほどね」

 二人で顔を見合わせて笑う。
一応頑張って作ったんだから用途がなんであれ、
使ってもらったほうがいいだろうと思い、薬をライナーに渡す。

「うーっす」
「おっ、丁度良いところに来たな盗人め」

 タイミングよくやってきたコニーを見てライナーは
似合わない悪そうな顔をし『これでも食らえ』と言って薬をコニーの口に放り込んだ。

「おごっ!? なんだこ……にげぇっ! おえっ!」
「だっはっはっはっは!」

 予想通りの反応を見て笑う僕とライナー。

 ――けど予想通りだったのはここまでだった。

「このやろ……」

 突然口に放り込まれた苦いそれを涙目になりながら飲み込んだコニー。
そして、恨みがましそうにライナーの方を見て、止まった。
睨んでるのではなく、ただただ彼はライナーを見つめ続ける。

「あ、嫌な予感が……」

 えー、まぁ、あれだ。
結果だけ言わせてもらうと、コニーに惚れ薬が効いてしまった。
ライナー相手に、だ。

「ライナー……、お前よく見ると格好良いよな」
「お、おい。冗談だろコニー! 落ち着け! 服を脱ぐな!」
「俺、お前のことが……」
「やめろ! おい、アルミンどうなってんだよこれ!?」

 みたいな。とても見るに耐えない事態に発展した。
幸いライナーはコニーよりも対人格闘の成績は優秀で、
おかしくなったコニーを無理やり眠らせたので事なきを経た。

 そして再び目が覚めた頃には綺麗さっぱり元に戻っていた。
どうやらあの薬には永続性はなかったらしい。

「でも、じゃあなんでエレンには効かなかったんだろう?」

 ミカサの話で飲ませても効果がないから失敗した物だと思っていたのに、
エレンに効かずコニーに効いたのはなんでなのか。
少なくともミカサがエレンに質問をしたのは飲ませた直後で、
効果がでている筈のタイミングだった筈だ。

 いや、それとも惚れさせるというのが薬の効果だから
効果がでてもでてなくても変わらないとしたら……。
――なんて、あの鈍感のエレンがそんな事ある訳ないか。

「しかし効果があると思ったら急に捨てるのがちょっと勿体無く感じちゃうなぁ」

 けどこんな物があったら危険だし、
危うくライナーが大変な事になる所だった訳で。

「真相はわからずじまいって事だね」

 僕は残った惚れ薬を布に包んで裏のゴミ捨て場に放り込み、
昨日の騒動の事を教官になんて誤魔化せばいいのか悩みながらその場を去った。

―――

「うぅ~、お腹すいた……」

 行軍演習から帰ってきたばかりの
お腹を空かせた私はふらふらと歩いていたら自分の足につまずいて
ゴミ捨て場に突っ込んでしまいました。

「あいたた……。あれ? これは……」

 私がぶつかって散らかったゴミから転がってきた布に包まれた何か。

「食べられるものだったらいいなぁ……」

 なんとなく、私はそれを解いて中を確認してみる。
すると中には不味そうな何かが入っていて……。


        ―――終わり

 ――After

「またやっちまった……」

 俺は布団の中で一人頭を抱えていた。

「なんで俺はこう素直にいえねぇかなぁっ」

 寝息と風の音だけの部屋に小さな俺の声が響く。

「くそっ、絶好のチャンスだっただろ」

 思い返すのはミカサと二人になったあの時。ミカサに薬を飲まされた後の質問。
正直頭に血が昇って心臓がバクバクしていまいちぼんやりとしか覚えてない。
「いつもありがとう。好きだ」という簡単簡潔な短い台詞が、もう何年も言えてない。

「あぁー! ちっくしょー!」

 傷つけたかもしれない。ミカサが俺の事をどう思ってるかはわかってるつもりだ。
でも、いまの自分にはそんなことをしてる暇はないと気づかない振りをし続けてる内に、
本当に本音を言えなくなってしまった。

 いつ死ぬかわからない。その日が近づくにつれて、やっぱり言うべきだと思うようになった。
必ずいつか、正面きって言ってみせる。

「イェーガー、……こんな時間になにを騒いでいる」
「ひっ」

 明日が来れば、だけどな……。

__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                          /⌒ヽ   _,,-''"
                       _  ,(^ω^ ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ

―――

 うっひょい
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