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短編001

 窓から身を乗り出して、
風に靡く洗濯物を眺めてみた。
コマーシャルのように白い布ばかりではないけれど、
しかしパタパタと風と共に舞うタオルや衣服は
空の青さと相まって酷く私の心を爽やかにしてくれた。

 夏の日差し、淡い空模様、
遠くに見える常緑樹の葉、
半袖の自分の肌に触れる風、
微かに聞こえる鳥の声、
窓から入ってくる小さな侵入者を退治するための、
渦巻き線香の香り、
そのどれもが私の心を、彩る。

 凛と、風鈴の音が軽やかに鳴る。
暑い、あぁ夏は暑いねと、
楽しそうに君も朗らかに笑う。
たまには、こういうのも素敵だねと、
私も微笑で答える。

 冷風機も扇風機も、この場にはない。
けれど、たまには、こういう長閑な夏も、いい。
暑いけど、気持ち良いから、いい。

 今日は花火をやろう、
ちいさいけれど、打ち上げもやろう、
浴衣を着て、線香花火をして、
明日は海に行くのもいい。
私はそれに同意して、髪を軽く持ち上げて、
こんな風に結ってみようかと思案してみる。

 夏はまだ、始まったばかり。

―――

 あー、暑い。
 エアコンもなにもなく、年中PCが稼動してるため余計に暑いこの時期
 少しでも涼しく楽しく思えるように書いてみた結果がこれだよ!
 とりあえず暑苦しい髪を切りたいです
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