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伊達眼鏡 マグカップ アイロン


 眼鏡と言う物を自分は愛用している。
愛用、などと言ってもまぁ、単にコンタクトに趣向を変えた際に癖が抜けずに
苦肉の策として買ったと言うのが現実なのだけど。
しかしフレームだけのそれは比較的安価でド近眼の自分のレンズの厚さが反映されず、
種類の選択の幅が広いので、いまではお洒落の一環としている。

 前使っていた黒ぶち眼鏡だと自室で文庫を片手に紅茶を嗜んでいても
どうにも眼鏡自体が野暮ったくて、イマイチ様にならなかった。

 それに普通の眼鏡だとズレると当然ズレた範囲は裸眼になる。
いつだったか友人に「なにをそんなに怒ってるの?」と冗談半分にアイロン掛け中に問われたもので。
 また、雨や室内外の気温差などで視界がぼやけることもなく。
料理をしてても湯気で白くならない事には感動したものだ―玉葱は御免被るけれど。

 ……と、言うのが゙私゙の友人が先程まで゙私゙に対して行った伊達眼鏡、
ひいてはコンタクトの良さに対する講義だった。

 私はマグカップの中のカフェオレを啜りながら、その他人の夢の内容や自慢に並んで
非常にどうでもいい話を反芻しながら。いくら眼鏡を華麗なものに変更しようと
結局は人物自身の造形と似合っているかいないかだろうと思い。
楽しそうに語っていた友人を想起し人知れず笑みを浮かべた。
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