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特に意味は無い


 カーテンを閉め切って電気もつけず。
唯一の光源はパソコンの画面で、
そこから仄かに照らされる室内は雑多に散らかり
実際よりもずっと狭く小さなスペースに見える。

「なによ、これ」

 そんな自分の部屋。
ここ数ヶ月に置ける僕の世界と言える
その薄汚れた空間に、僕の物ではない声が響いた。
幼さが残りながらも大人びた印象を受ける、少女の声。

「これが、ここが本当にお父さんの部屋なの……?」

 ほとんど中身の入っていない、
もうずっと開けた覚えの無い洋服ダンスの扉が開き。
そこから見たことの無い少女が身を乗り出していた。

「君は誰だ?」

 あまりの事態に驚愕する事も忘れ、
ただただ呆然とした僕はそう言おうとして。
しかし他人と喋ること久しい僕の口から出たのはただの擦れた音。
けれど意図は伝わったのか、少女は部屋を汚らわしそうに見ていた目をこちらに向けて。

「私はあなたの娘よ」

 そういった。

―――

 爆発したい
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  • このエントリーのカテゴリ : 雑記

Comment

落ち着け
そして続きを書け

No title

こんな感じの意味不明好きだぜ

No title

続きをよろしく


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