ロボット


「え?」

 乾いた声が、咄嗟に口からでた。
めまぐるしく動く戦況の中で、
流れるように変る戦場の中で、
僕はその瞬間を目の当たりにしてしまった。
太く紅い、ベルモットとは比べ物にならない威力の
ヴァリルダから放たれたビームが彼の機体を貫く瞬間を。

 別に戦う合間に彼の事を一々気にかけていた訳じゃない、
そもそもそんな余裕など僕には無かった。
だから偶然、流れる視界に彼の機体が入り
たまたまそれに気が付いて、そしてその瞬間に撃たれた。
多分それだけの事なんだろうけれど、
僕は誰かが意図してその瞬間を僕に見せ付けたのではと、思った。

 彼の機体は胴体にでかでかと空洞を作り、
一秒と持たずボンと呆気なく爆発してしまった。
咄嗟に見た画面に映るソナーには先程まであった筈の彼の機影は存在せず、
代わりにぼんやりと浮かび上がるLOSTの文字がそこにはあった。
僕は自分の置かれている戦場と言う現状を忘却して、
ただただ呆けることしかできなかった。
初めて、友人を戦場で亡くしたこの瞬間、
僕は彼の名前を呼ぶこともできなかったのだ。

 けれどそうして呆けていられたのも数瞬。
的のように立ち呆ける僕の機体を見逃してくれるほど
当然敵も甘くはないようで。
コクピットの中はすぐにロックオンを報せるアラート音で騒がしくなり。

「しまっ!?」

 直後ベルモットの右腕が遠距離からのビームによって
爆発して根元から吹き飛び、地面に無残に転がり落ちた。

「ちっくしょうっ!!」

 振り返りながら後方にバーニアを吹かし、
その場から一旦離れると一拍遅れて僕の居た場所に
再度ビームが放たれ地面に転がっていた先程奪われた機体の腕を爆散させる。
僕はさらに追ってくるビームを左腕から展開したシールドで防ぎつつ後退し、
右腕と共に紛失した武器に代わる物を探す。
戦闘に集中することで、他の事を忘れようとするかのように。



―――

なんかよくわからん
やっぱり戦闘って基本苦手です
特に白兵戦以外の戦闘
ガンダムもCQCで戦えばいいんじゃね? みたいな





 ヴァリルダ:でっけぇ戦艦で甲板に二つのビーム主砲がついてる
       ゴットフリートみたいな奴、強い
       ベルモットとかビシングとか機体を二十機ぐらい積めそう
 ベルモット:四足歩行で上半身は人間上のエヴァ仮設五号機みたいな感じ
       もしくはコルザクトの上に人方ロボットの上半身つけたみたいな?
       多分量産型と指揮官機の二つある類の機体
       単一機体ではないことは確か
       主兵装はビームの拳銃と左腕に内蔵された盾
       開くとA.T.フィールドみたいに左腕中心に防御壁がでる
       あとはクナイみたいなナイフとか

 正直適当にやったから設定も詰めようと言う気が無く
 かなり適当に考えた
 名前も適当
 勢いって大事だよね
スポンサーサイト

Comment



 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

カレンダー

 
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
 

アナログ時計(黒)

 
 

呟き

 

7shiicilou < > Reload