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推理物


 推理系の作品では当然ですが人が死にます。
バンバン死にます。
登場キャラクターは主人公を除いて
殺す為に用意されたキャラと殺される為に用意されたキャラで構成されてます。
もしかしたら主人公も殺される為のキャラかも知れません。

 で、そういうの、
特に名探偵コナンとか金田一とかそういう方向の作品で
度々思うのが、トリックもそうですけど
殺す理由ですよね。

 いや、なにも殺す理由が軽いとか
あっさり殺しすぎるとかは言わないよ?
どんなことでも理由に足りえる、それはそうだと思うから。

 ではなく、自分が思うのは
そもそも口実というか理由というか発端というか起因というか、
まぁ有体に言って所謂『動機』って奴が毎度毎度お涙頂戴とは行かないまでも
犯人に対して冗長酌量の余地があるとでも言わせたいような
そんな同情してしまう深い動機ばかりだと言う事。

 人を殺すということに意味を持たせたいと言うのは
過去の自分の言。それなりに重く、重大な事だと思ってます。
でも、それはあくまで「人が死ぬ可能性のある物語」であって
推理作品のように『人が死ぬ作品』ではありません。

 人が死ぬ作品で死んだキャラに意味は無く、
その後の展開こそが推理物の本編ですから。
もっと色々やっても良いと思います。

 なんで毎度殺される側は殺されるだけの理由があるような悪人とかばかりで
殺す人間はその悪人に辛い思いをさせられた人間なのか。

 もっと“ただ殺したいから殺す”とか、
特に理由もない本当に屑みたいな殺人者ってあまりでませんよね。
まぁ人が死ぬまでの間で関わってきた一般人の中に犯人が居るみたいな展開構成上
そこまでぶっとんだ人間だと推理もなにも要らなくなってしまうんでしょうけど。

 最後の最後の犯人の心情吐露みたいのは個人的に好きではありません。
なんでなんでしょうねこの感覚って。
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