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窮鼠猫をかむ

 追い詰められた者は時に強者に一矢報いる事もあるという感じで
『窮鼠猫をかむ』という諺があります。
この諺がかなり普及している物であることは誰に同意を得るまでも無いだろうと思いますが、
しかし猫を噛んだ鼠はその後素直に殺されて置けばよかった思うほどに
ずたぼろにされるだろうことは想像に難くありません。

 実際下手に抵抗した挙句がこの様ってのは度々あります。
むしろ悪あがきをした分だけみっともなく、情けなく、どうしようもない感じが圧し掛かり
それは確実に鼠をさらに追い詰めるだろうと思います。
傍から見る側からすれば素直にやられておけばよかったのに、という
そういう状況。

 下手に番長に一発入れた所為で
本来ならパンチ一発で済む所を半殺しにされたりとか。
銀行強盗の犯人が素直に捕まれば助かったところを
下手に逃げようとして射殺されちゃったり。
物事には往々にして一矢報い損な場面が存在します。
素直に折れる所、諦める所、
妥協して、譲歩して、被害を最小限に抑えようとするやりかた。
多分それが賢い生き方って奴なんだと思います。

 まぁ賢い生き方ってのは大抵格好良くない生き方です。
逆に格好良い生き方、ってのが賢くない生き方なのかといったらそうでもなかったり、
物事というのは当然ながら上手くは運べずに躓いてしまいます。
それで上手く転べば良いのですけど、それもできずにただ運んでいた事態をぶちまけて
自分も怪我するという悲惨な結果に収まりがちで、なんだかなぁとしか言い様がありませんね。
本当。

 
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