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USB前日譚『欲求不満な僕等は「平塚」で殺し合いをさせてもらえるようです』



 僕は、この世にとって僕自身の存在が害悪であることを理解していた。
生きることが害悪で、存在することが罪悪で、
口にするものは最悪で、行動すれば災厄で、
ただの無関心すら高尚で、ただの普通すら高嶺で、ただの平常すら高級であることを、
僕は嫌というほど自覚しながら、理解しながら、認識しながら、生きてきた。
自ら死を選ぶほど臆病者ではなかったから、生きてきてしまった。
この薄汚く、汚染され汚濁された国の片隅で、
蔑みと嘲り、侮蔑と嘲笑、その身に受けてでも生きてきた。
それをどうとは言わない、同情してくれとも、共感してくれとも、言わない。

 多分僕だけじゃない、僕以外の彼らにしたって、
同じようにそれぞれ己の事を認識していたのだろう。
この《不浄都市小田原》のアウトロー、スラムに住んでいた
僕等134人全てがキッチリと自認していたのだ。
僕等はどうしようもなく劣悪であることを。

 それでも彼等は知る自らの幸福と、本当の最下層を、
自らの命を持ってして、知る。
この後僕等が足を踏み入れた最低の地『日本国内特殊自治領域・平塚』で





 なんてのをUSBを完結させたらやろうかとか思ってた
 過去形だけれど
 まぁその辺は反応を伺うしかないわけで



 しかし我ながらこう人目には付きそうで
 そこそこ興味も惹きそうな"それっぽい"導入を書くのは得意だと思う
 先をなんも考えてないくせに雰囲気だけをそれっぽくするから
 あとあと困る羽目になるというのをどうにもまだわかってない自分

 実際過去の未完作品はどれもこれも
 これからっていうところだけ書いて終わってる
 注目の集め方だけ覚えて中身が無いって最悪のパターンじゃね?



 

 今後の展開

『USB』での《僕》が平塚に住むことになった原因としてのゲーム
《僕》と鰐待、鐚走との対面
《僕》の家の所在や構造や、性格、自身のキャラ付けの理由等
『USB』での行動理念の根幹も合わせる、その辺りは『USB』自体を進めつつ考える

 ゲームの内容
つまりはバトルロワイヤル
ただしブロック分けによる移動不可領域ルールは使用せず
首輪形の爆弾も無し、ただし違反者にはなんらかの手段で絶命がもたらされる
134名各自に武器 弾薬 食料 水 地図 多少の金銭が分配される
生き残る為には自分以外の参加者を10名以上殺戮すること
最低限の殺戮数でゲームが進めば最大で13人が生存できる
武器の種類には偏りがある
『日本国内特殊自治領域』内の先住人にはあらかじめ伝達があり
ゲームには関与しないものの通常と同質の生活を送っている
《僕》が貸与された武器が黒きUSB



 みたいのを考えてた
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