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 カランと扉の上部についた来客を知らせるベルが涼やかな音を鳴らし、
私は久方ぶりに聞くその音を受けながら店内に足を進める。

「マスターいつもの」
「はい」

 カウンターに座って私が注文すると、
すでにマスターは私の顔を見て用意していたかのように
素早くいつものカクテルを私の前に差し出す。

 店内にはどこかで聞いたことがある、
しかし曲名がでてこないようなそんなクラシックが
邪魔にならない程度の音量で静かに流れている。
私はカクテルを少し眺めて、少し口に含む。
甘い、爽やかなアルコールの味がした。

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