十月、誰よりも博愛で誠実で、
この世の欺瞞と傲慢を打ち砕かんとこれまで生きてきた
根っからの正義感。つまるところのこの僕は
一人の少女と請負人に出会った。
少女は僕の天敵のような存在で、請負人は見るも耐えないような、
まるで昔の僕のように薄弱な存在だった。
奇しくも十月、最悪が嫌いと評したこの月に
僕はなにを思ったか彼らがこの十月に死んでしまわないように、
自ら動いてしまった。

それ自体が彼らを殺す引き金になりかねないというのに。
…まぁ、戯言なのは変わりないのだけれど、ね。
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