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なんか風邪っぽくて短いネタが浮かばないのでHPの方を弄る作業をしてます
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◆7SHIicilOU NOVEL DEPOSITORY
なんかそれっぽくなってきた気がする!
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◆7SHIicilOU NOVEL DEPOSITORY
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- このエントリーのカテゴリ : 小説とかネタ帳代わり
寒い寒いとそれしか言えないのかと突っ込まれるほどに
寒いと言う単語ばかりが口を出ていた日々は終わり。
いまは暖かな日差しが空気を柔らかく照らす五月。
「おっはようございま〜す!」
子供の日は毎年家族揃っておでかけするというので、
今年も兄弟達と過ごさせてやろうと思い休みを与えた翌日。
随分と楽しい休みを過ごせたのだろういつも以上に溌剌としたやよいの声が
朝の静かな事務所にわんわんと響く。
―――やよい編
前触れも無く開く事務所の扉の音にも
同時に聞こえる元気な挨拶にもビックリすることも無く。
俺は今日も今日とてソファで寝た振りを続ける。
もはやこの体勢も慣れたもので、長時間この体勢でアイドルを待ち続けられる様にもなった。
「あれ〜? 誰もいないんですか〜?
……あわわ! も、もしかして時間間違えてきちゃったのかも〜!?」
いつもなら必ず居る俺からの返事もなく。
やよいは事務所の扉を開けたまま不安そうにわたわたと慌てている。
薄目を開けてその姿を見てみようかと思ったけれど、
しかし見るまでもなく想像できてしまう。
「えっと……スケジュール表は……」
やよいの小さな足音は壁にぶら下がるスケジュール一覧の方へ向かい消える。
どうやらまだ俺には気がついていない様子で、
本当に自分が時間を間違えてきてしまったと思っているようだ。
まぁ、実際過去に一度もやよいが来る時に俺が寝ていた、
なんて事はなかったので彼女としてもそんな可能性を考えてもいないのだろう。
「……ん、ん」
困った様子のやよいも悪くは無い。
年相応で可愛らしくもある、が。
今回の企画はあくまでも寝ている俺に対してのアイドルのアクションがメインなので
さっさと気がついてもらわなくてはならない。
「あれ? いま、プロデューサーの声が……」
あくまでも自然に出した小さな声。
それにやよいは目論見どおり――というと少し悪い感じがするが――気づいてくれた。
「プロデューサー居るんですか?」
キョロキョロとあちこちを見渡しているのが手に取るようにわかる。
ここは、続けて声を出すのは不自然だし少し身体を動かして音を立てるか……。
「あっ、プロデューサー見つけましたー!」
はい、見つかりました。
「もしかして寝てるん……ですか?」
そろそろとソファで寝転ぶ俺に声のトーンをあからさまに下げながら近づいてくる。
死んでいると言われなくてよかったと内心少しほっとしつつ、
寝た振りを続行。
「……プロデューサー?」
声が随分と近くなった。
多分、もうすぐ隣で顔を覗き込んでいるんだろう。
「ど、どーしよー。私一人じゃちょっとスタジオまでいけないかも〜、
でもプロデューサーを起こすのもよくないし……」
ごめんやよい。その後の仕事はともかく朝のレッスンは嘘だ。
だからやよいはいま凄く仕事してるんだぞー。
って、口にはできないけれど。
「と、とりあえず……」
ててて、と足音が不意に遠くへ行ってしまい。
しばらく経って、またてててと戻ってきた。
「こんなところで寝てたら風邪引いちゃいます」
言って、ふわりと身体にかかる毛布。
……この毛布もここ数日でめちゃくちゃ働いている。
まったくうちのアイドルは優しくて気遣いができる子ばかりで俺は嬉しいよ。
「プロデューサー、毎日お仕事お疲れ様です」
寝ている俺にやよいはそう言ってぺこりと頭を下げた。
やっぱり、やよいは良い子だ。
このまま寝た振りを続けてもあまり面白い反応は見れそうに無い。
そう判断して早々に切り上げるかと思った直後。
「プロデューサー聞いてくれますか?」
いままでの、労う様な口調とは打って変わって。
やおら真剣な調子でやよいはそう切り出した。
「って、寝てるんだから返事はできませんよね」
えへへ。とはにかんだ様な笑い声。
「お仕事ほったらかしちゃってるから本当はいけないんですけど、
でも、私こういうのいいな〜って思うんです」
しみじみと言うやよい。
俺はさっき浮かんだ切り上げという四文字を消して、
寝たふりを続けながらただやよいの言葉の続きを待つ。
「最近、私もお仕事忙しくなってきて
プロデューサーはもっと忙しそうで、
こうやって二人でのんびりするってできてないな〜って思ってたんです」
確かにそうかもしれない。
やよいはBランク昇格で仕事がどっと増えたし、
俺は俺でどんどんと成長していくアイドル達に負けないよう
そして彼女達の魅力をもっともっと知って貰えるように営業だなんだと動きっぱなしだった。
「だから、プロデューサーと前みたいに沢山お話したいな〜って……」
唐突に、やよいの語調がのんびりし始める。
のんびりというか、これは……眠い……のか?
「今日はなんだかぽかぽかで、眠いですね〜。
張り切って朝早くに起きたから……」
ふわぁ。とそこで欠伸を一つ。
そのあと目を擦った様な仕草をした気配を感じて。
「プロデューサー、まだ寝てますか?」
ずっと起きてます。とはやはり言えない。
素直で健気なやよいをずっと騙してましたなんて、
罪悪感が酷いなんてもんじゃない。
「まだ寝てるって事は……、寝ててもいいってことですよね〜……」
と、よくわからないことを言い出して。
言い出して……。
毛布をどかして、俺に覆いかぶさってきた。
「私、プロデューサーみたいなお兄ちゃんが欲しかったな……」
そして毛布を改めて自分と俺に掛けなおし。
「おやすみなさい。お兄ちゃん……」
静かに寝息を立て始めた。
上に乗られている以上。
今まさに眠ってしまったやよいを起こさずにここから脱出することは不可能な訳で。
「おやすみ、やよい」
柔らかく、シャンプーの香りがするやよいの髪を撫でながら。
胸に感じる子供特有の少しだけ高い体温を感じて、
俺もまた本当の眠りに入って行ってしまったのだった。
―――やよい編。やまなしおちなしいみなしEND
――――
P「事務所で寝た振りしてアイドル達の反応を伺う」に投下したやよい編
投下した直後にインターネッツが料金未納で停止したと言うまさかの事態
だから投下してから二日後の今日にうpな訳だが
とにかく色んな人が入れ替わりで書いて昔の新ジャンルスレを思い出した
イケメンのスレだったよ
寒いと言う単語ばかりが口を出ていた日々は終わり。
いまは暖かな日差しが空気を柔らかく照らす五月。
「おっはようございま〜す!」
子供の日は毎年家族揃っておでかけするというので、
今年も兄弟達と過ごさせてやろうと思い休みを与えた翌日。
随分と楽しい休みを過ごせたのだろういつも以上に溌剌としたやよいの声が
朝の静かな事務所にわんわんと響く。
―――やよい編
前触れも無く開く事務所の扉の音にも
同時に聞こえる元気な挨拶にもビックリすることも無く。
俺は今日も今日とてソファで寝た振りを続ける。
もはやこの体勢も慣れたもので、長時間この体勢でアイドルを待ち続けられる様にもなった。
「あれ〜? 誰もいないんですか〜?
……あわわ! も、もしかして時間間違えてきちゃったのかも〜!?」
いつもなら必ず居る俺からの返事もなく。
やよいは事務所の扉を開けたまま不安そうにわたわたと慌てている。
薄目を開けてその姿を見てみようかと思ったけれど、
しかし見るまでもなく想像できてしまう。
「えっと……スケジュール表は……」
やよいの小さな足音は壁にぶら下がるスケジュール一覧の方へ向かい消える。
どうやらまだ俺には気がついていない様子で、
本当に自分が時間を間違えてきてしまったと思っているようだ。
まぁ、実際過去に一度もやよいが来る時に俺が寝ていた、
なんて事はなかったので彼女としてもそんな可能性を考えてもいないのだろう。
「……ん、ん」
困った様子のやよいも悪くは無い。
年相応で可愛らしくもある、が。
今回の企画はあくまでも寝ている俺に対してのアイドルのアクションがメインなので
さっさと気がついてもらわなくてはならない。
「あれ? いま、プロデューサーの声が……」
あくまでも自然に出した小さな声。
それにやよいは目論見どおり――というと少し悪い感じがするが――気づいてくれた。
「プロデューサー居るんですか?」
キョロキョロとあちこちを見渡しているのが手に取るようにわかる。
ここは、続けて声を出すのは不自然だし少し身体を動かして音を立てるか……。
「あっ、プロデューサー見つけましたー!」
はい、見つかりました。
「もしかして寝てるん……ですか?」
そろそろとソファで寝転ぶ俺に声のトーンをあからさまに下げながら近づいてくる。
死んでいると言われなくてよかったと内心少しほっとしつつ、
寝た振りを続行。
「……プロデューサー?」
声が随分と近くなった。
多分、もうすぐ隣で顔を覗き込んでいるんだろう。
「ど、どーしよー。私一人じゃちょっとスタジオまでいけないかも〜、
でもプロデューサーを起こすのもよくないし……」
ごめんやよい。その後の仕事はともかく朝のレッスンは嘘だ。
だからやよいはいま凄く仕事してるんだぞー。
って、口にはできないけれど。
「と、とりあえず……」
ててて、と足音が不意に遠くへ行ってしまい。
しばらく経って、またてててと戻ってきた。
「こんなところで寝てたら風邪引いちゃいます」
言って、ふわりと身体にかかる毛布。
……この毛布もここ数日でめちゃくちゃ働いている。
まったくうちのアイドルは優しくて気遣いができる子ばかりで俺は嬉しいよ。
「プロデューサー、毎日お仕事お疲れ様です」
寝ている俺にやよいはそう言ってぺこりと頭を下げた。
やっぱり、やよいは良い子だ。
このまま寝た振りを続けてもあまり面白い反応は見れそうに無い。
そう判断して早々に切り上げるかと思った直後。
「プロデューサー聞いてくれますか?」
いままでの、労う様な口調とは打って変わって。
やおら真剣な調子でやよいはそう切り出した。
「って、寝てるんだから返事はできませんよね」
えへへ。とはにかんだ様な笑い声。
「お仕事ほったらかしちゃってるから本当はいけないんですけど、
でも、私こういうのいいな〜って思うんです」
しみじみと言うやよい。
俺はさっき浮かんだ切り上げという四文字を消して、
寝たふりを続けながらただやよいの言葉の続きを待つ。
「最近、私もお仕事忙しくなってきて
プロデューサーはもっと忙しそうで、
こうやって二人でのんびりするってできてないな〜って思ってたんです」
確かにそうかもしれない。
やよいはBランク昇格で仕事がどっと増えたし、
俺は俺でどんどんと成長していくアイドル達に負けないよう
そして彼女達の魅力をもっともっと知って貰えるように営業だなんだと動きっぱなしだった。
「だから、プロデューサーと前みたいに沢山お話したいな〜って……」
唐突に、やよいの語調がのんびりし始める。
のんびりというか、これは……眠い……のか?
「今日はなんだかぽかぽかで、眠いですね〜。
張り切って朝早くに起きたから……」
ふわぁ。とそこで欠伸を一つ。
そのあと目を擦った様な仕草をした気配を感じて。
「プロデューサー、まだ寝てますか?」
ずっと起きてます。とはやはり言えない。
素直で健気なやよいをずっと騙してましたなんて、
罪悪感が酷いなんてもんじゃない。
「まだ寝てるって事は……、寝ててもいいってことですよね〜……」
と、よくわからないことを言い出して。
言い出して……。
毛布をどかして、俺に覆いかぶさってきた。
「私、プロデューサーみたいなお兄ちゃんが欲しかったな……」
そして毛布を改めて自分と俺に掛けなおし。
「おやすみなさい。お兄ちゃん……」
静かに寝息を立て始めた。
上に乗られている以上。
今まさに眠ってしまったやよいを起こさずにここから脱出することは不可能な訳で。
「おやすみ、やよい」
柔らかく、シャンプーの香りがするやよいの髪を撫でながら。
胸に感じる子供特有の少しだけ高い体温を感じて、
俺もまた本当の眠りに入って行ってしまったのだった。
―――やよい編。やまなしおちなしいみなしEND
――――
P「事務所で寝た振りしてアイドル達の反応を伺う」に投下したやよい編
投下した直後にインターネッツが料金未納で停止したと言うまさかの事態
だから投下してから二日後の今日にうpな訳だが
とにかく色んな人が入れ替わりで書いて昔の新ジャンルスレを思い出した
イケメンのスレだったよ
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茨城では竜巻が発生したそうで
こっちも急にバチバチ言い出して
強風の所為で砂でも飛んで窓に当たってるのかと思って外を見てみたら
でかい雨粒が強い風に吹かれて80度くらいの、
もう少しで地面と平行になるんじゃねぇのかって感じの角度で窓にぶつかってました
雷もやたらなってるし、いやぁ日曜でよかったよかった
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『僕はただ生きたいんじゃない。生きて行きたいんだ』
『どうせこのまま揃ってDEADENDになるしかねぇなら、
最後にこんな選択肢選んでみたっていいじゃねぇか』
『か細い生き方しかできなかった僕だから
最後くらい花火みたいに夜空に大輪を咲かせたい』
『私って忘れられがちだけど一応スキル持ちなんだよねー。地味だけどさぁ』
『あんたって本当に最低な男だよね。惚れ直した』
『』
『どうせこのまま揃ってDEADENDになるしかねぇなら、
最後にこんな選択肢選んでみたっていいじゃねぇか』
『か細い生き方しかできなかった僕だから
最後くらい花火みたいに夜空に大輪を咲かせたい』
『私って忘れられがちだけど一応スキル持ちなんだよねー。地味だけどさぁ』
『あんたって本当に最低な男だよね。惚れ直した』
『』
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